• Suguru Murakami

自分たちの『幸せ』の答えは自分たちで見つけて行くしかない。~参加者の声:大学3年生 ふみかさん~


『SHIFT in Denmark』の説明会に参加しました!

このプログラムのテーマは『ソーシャルデザイン×ライフデザイン』 自分たちが実現したい未来を考え、自分たちが望む未来を実現するためには私たちはどう行動していけばいいんだろうっていうことを考えるプログラムです。

私の個人的なイメージは『幸せ』について考えるプログラムなんじゃないかな、と思います。 自分の幸せ、周り(社会)の幸せ、世界の幸せを考えて考えて、帰国後実際に行動するための力を養う、そんなプログラムだという期待を抱き、参加を決めました。実際に自分も参加者としてそんなプログラムにしていきたいと思っています。

私がSHIFTの説明会に行こうと思ったきっかけは、去年の11月にSHIFTのコーディネーターであるニールセン朋子さんの来日イベントに参加したことでした。そこでたまたまファシリテーターのすぐるさんと出会って、「デンマークでプログラムを企画中なんだよね」というお話を聞いて「行くしかない!!」と思いました。

このイベントよりも前から、もともと北欧に興味があり、去年の3月にフィンランド旅行に行きました。その時に今年の夏は他の北欧諸国にも絶対に行こうと思い、デンマークについても少しでも知りたいという思いでいっぱいで、朋子さんのイベントに参加しました。そして朋子さんからデンマークについてのお話を聞いていると、驚くことばかりでした。

地方議員が無給で働いている、自分がどういう風に死にたいか(いわゆる終活)を選べて国がそれをサポートしてくれる、自分のやりたいこと学びたいことを自由に学べる教育。

お話を聞いて真っ先に思ったことは「なんで私デンマークに生まれなかったんだろう」っていうことでした。そして同じ先進国なはずなのにこうも違うのはなぜだろうとも思いました。「日本は恵まれている」とよく日本のメディアや世界のメディアが言っているのを目にします。確かに私たちは何不自由ない環境で生活しているので恵まれていると思います。みんながお腹いっぱい美味しいご飯が食べられて、みんながスマホを持っていて、みんなが教育を受けられる。発展途上国では考えられないことです。ただ、私は贅沢かもしれないけど、「じゃあ、あなたは幸せなの?」という質問に対して自信を持って「YES」と答えられません。なんだかすごくもやもやします。

私はこの社会はすごく生きづらいと感じます。それはみんな『普通』という見えない鎖に縛られているからです。普通であることが正しい、普通でないとみんなから仲間外れにされる、みんなと同じようにしないといけない。日本は自分と違うものを徹底的に排除するという考え方が染みついていると思います。もちろん、すべての人がそうとは言えません。が、『普通』という呪いは社会全体に降りかかっていると感じています。

レールの敷かれている『普通』の人生はある意味で楽だと思います。だって、自分で考える必要がないから。でも、自分で考えなきゃ『幸せ』になれないってみんなどこかで気づいていると思うんです。『幸せ』は人それぞれ違うから自分で考えて自分で手に入れに行かないといけない。そんな自分の『幸せ』を掴みに行くプログラムがSHIFTだと思っています。

誰かが私たちを『幸せ』にしてくれる訳じゃない。自分たちの『幸せ』の答えは自分たちで見つけて行くしかない。私は説明会を受けて強くそう思いました。

でも、「いきなり『幸せ』について考えようって言っても何から考えたらいいのかわからない」そう思う人がいるかもしれません。だからこそ、私たちはデンマークに行くんです。実際にデンマークに行ってデンマークの『幸せ』に触れることが私たちの『幸せ』を考えるために必要なんです。

普段忙しくて考える時間がない自分の『幸せ』、社会の『幸せ』について一緒に考えませんか?

#参加者の声

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